夏川里美 240428 广州可能歌单+歌词(预习)
  1. 涙そうそう
  2. 愛よ愛よ(かなよかなよ)
  3. 島唄
  4. 島人ぬ宝
  5. 時の流れに身をまかせ
  6. 童神~ヤマトグチ~
  7. 未来へ
  8. 四季の歌
  9. 永遠の月
  10. 天の子守歌
  11. 別れの予感
  12. 雨夜花
  13. 長い間
  14. 掌の海
  15. 小さな恋のうた
  16. なごり雪
  17. 祭りのあと風
  18. 時の河

涙そうそう

古いアルバムめくり 对着老旧的相册
ありがとうってつぶやいた 喃喃地说着谢谢
いつもいつも胸の中 总是在心中
励ましてくれる人よ 鼓励我的人啊
晴れ渡る日も 雨の日も 无论晴天还是雨天
浮かぶあの笑顔 都会浮现你的笑容
想い出遠くあせても 即使回忆已经变淡

おもかげ探して 依然寻觅着你的影迹
よみがえる日は 涙そうそう 想起昔日时光 就泪光闪闪
一番星に祈る 对着最亮的星星祈愿
それが私のくせになり 已经成了我的习惯
夕暮れに見上げる空 在黄昏的天空中
心いっぱいあなた探す 满心寻找你的踪迹
悲しみにも 喜びにも 无论悲伤还是快乐
おもうあの笑顔 都会想起你的笑容
あなたの場所から私が 如果从你所在的地方
見えたら きっといつか 能够看到我 相信我们
会えると信じ 生きてゆく 总有一天会重逢
晴れ渡る日も 雨の日も 无论晴天还是雨天
浮かぶあの笑顔 都会浮现你的笑容
想い出遠くあせても 即使回忆已经变淡
さみしくて 恋しくて 如此孤单 如此眷恋
君への想い 涙そうそう 只要想到你 就泪光闪闪
会いたくて 会いたくて 好想见你 好想见你
君への想い 涙そうそう 只要想到你 就泪光闪闪
終わり

愛よ愛よ(かなよかなよ)

遠く遠く登る坂道
走在蜿蜒绵长的上坡道

足を止めれば追い越されてく
停下脚步就会被追过
夢を見れば花火のように
梦见璀灿烟火从黑幕中迸开
残る夜空の暗さがしみる
划破寂静黯淡的夜空
あなたがそっと微笑むだけで
如同你不经意露出的微笑
温かくなる人がいるから
总让人感到温暖
がんばらないでたまには胸に
不要太用尽心力
つかえた想い聞かせてほしい
偶尔也想聆听你诉说心中的声音
愛(かな)よ 愛(かな)よ
爱呦 爱呦
いとしい人よ
可爱的人儿呦
この胸で眠りなさい
请在我怀里沉睡

重い荷物一人でしょって
一个人背着沉重的行李
息を切らせば先を越される
稍喘口气就会被超越
急いで行けば短い命
老是行色匆匆反而缩短生命
のんびり行けば長い道のり
气定神闲才能走得长远
七色の虹追いかけていた
在追逐天上美丽的七色彩虹时
遠いあの日を思い出して
也不要忘记脚下还有长远的路程
祭りの夜を待ちわびていた
期待祭典夜晚来临的同时
あのときめきを忘れないで
亦不要忘记参加祭典时心中的那份喜悦
愛(かな)よ 愛(かな)よ
爱呦 爱呦
泣きたい夜は
想哭的夜晚
この胸で泣けばいい
请在我怀里哭泣

あなたが笑顔忘れるだけで
当你忘了展露你可爱的笑容时
心が痛む人がいるから
总让人感到心疼
がんばらないでたまには人に
不要太用尽心力
すべて任せる勇気を出して
偶尔要有魄力将身上的重担交给别人承担
愛(かな)よ 愛(かな)よ
爱呦 爱呦
いとしい人よ
可爱的人儿呦
この胸で眠りなさい
请在我怀里沉睡

愛(かな)よ 愛(かな)よ
爱呦 爱呦
いとしい人よ
可爱的人儿呦
この胸で眠りなさい
请在我怀里沉睡
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島唄

でいごの花が咲き風を呼び嵐が來た
刺桐花綻放 呼喚狂風 暴風雨欲來
でいごが咲き亂れ風を呼び嵐が來た
刺桐花亂舞 呼喚狂風 暴風雨欲來
くり返す悲しみは島渡る波のよう
一再湧現的悲傷 就像越過海島的波浪
ウージの森であなたと出會い
在甘蔗林中與你相遇
ウージの下で千代にさよなら
在甘蔗樹下與你永別

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島歌啊 乘風而去 隨著飛鳥翱翔過海
島唄よ風に乗り屆けておくれ私の涙
島歌啊 乘風而去 將我的淚傳達過去吧

でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ
莿桐花凋零 隨波散去
ささやかな幸せはうたかたの波の花
短暫微小的幸福 是浪花上的泡沫
ウージの森で歌った友よ
曾在蔗林中一起唱和的朋友啊

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島歌啊 請乘著風 隨著飛鳥翱翔過海
島唄よ風に乗り屆けておくれ私の愛を
島歌啊 請乘著風 將我的愛傳達過去吧

海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を
海啊、宇宙啊、神啊、生命啊 就這樣永遠風平浪靜吧

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島歌啊 乘風而去 隨著飛鳥翱翔過海
島唄よ風に乗り屆けておくれ私の涙
島歌啊 乘風而去 將我的淚傳達過去吧

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島歌啊 請乘著風 隨著飛鳥翱翔過海
島唄よ風に乗り屆けておくれ私の愛を
島歌啊 請乘著風 將我的愛傳達過去吧
ウージの森で歌った友よ
曾在蔗林中一起唱和的朋友啊
ウージの下で八千代の別れ
在甘蔗林下永遠的別離

島人ぬ宝

仆が生まれた この岛の空を 仆はどれくらい 知っているんだろう
孕育了我的这个岛的天空 我到底了解多少呢
辉く星も 流れる云も 名前を闻かれてもわからない
无论是闪耀的星星还是流动的晕 问起名字的话我也不知道
でも谁より 谁よりも知っている 悲しい时も 嬉しい时も
但是我比谁都清楚 无论是悲伤的时候还是喜悦的时候
何度も见上げていたこの空を
无数次仰望这天空

教科书に书いてある事だけじゃわからない
在教科书上是找不到的
大切な物がきっとここにあるはずさ それが岛人ぬ
宝 珍贵的东西一定是在这里呀 那就是冲绳人的珍宝
仆がうまれた この岛の海を 仆はどれくらい 知ってるんだろう
孕育了我的这个岛的海域 我到底知道多少呢?
汚れてくサンゴも 减って行く鱼も どうしたらいいのかわからない
无论是对被污染的珊瑚还是日渐稀少的鱼儿 我也不知道该怎么办
でも谁より 谁よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて
但是我比谁都清楚 沾满海沙被潮水摇曳着
少しずつ変わってゆくこの海を
一点一点的改变着这里的海
テレビでは映せない ラジオでも流せない
电视里不会播出 收音机也不会报道
大切な物がきっとここにあるはずさ それが岛人ぬ
宝 重要的东西一定在这里 那就是冲绳人的珍宝
仆が生まれた この岛の呗を 仆はどれくらい 知ってるんだろう
孕育了我的这个岛的歌曲 我到底知道多少呢
トゥバラーマも デンサー节も 言叶の意味さえわからない
无论是“拜访”(冲绳八重山的情歌)还是“传唱节”(冲绳的一个节日) 我连这些词的意思都搞不清(两者为冲绳方言)
でも谁より 谁よりも知っている 祝の夜も 祭りの朝も
但是我比谁都了解 无论是祭祀的夜晚还是节日的清晨
何処からか闻こえてくるこの呗を
从哪里能听到这首歌
いつの日かこの岛を离れてくその日まで
直到离开这个岛的那一天
大切な物をもっと深く知っていたい
对这些宝贵的事情我想知道得更多一些
それが岛人ぬ
宝 那就是冲绳人的珍宝
それが岛人ぬ
宝 那就是冲绳人的珍宝
それが岛人ぬ
宝 那就是冲绳人的珍宝

時の流れに身をまかせ

もしもあなたと
如果我没有
逢えずにいたら
和你相遇
わたしは何を
那我会变成
してたでしょうか
什么样呢

平凡だけど
会很平凡
谁かを爱し
然后爱上什么人
普通の暮らし
然后过上
してたでしょうか
普通的生活吧
时の流れに身をまかせ
让时间流逝不去多想
あなたの色に染められ
我现在已经被染上了你的颜色
一度の人生それさえ
就连这只有一次人生
舍てることもかまわない
我都 可以为你舍弃
だから お愿い
所以 拜托
そばに置いてね
留在我身边
いまは あなたしか
现在我
爱せない
只能爱着你
もしも あなたに
如果被你
嫌われたなら
讨厌的话
明日という日
我就会失去
失くしてしまうわ
明天的意义
约束なんか
但是我
いらないけれど
不要你的承诺
想い出だけじゃ
只靠回忆
生きてゆけない
我活不下去
时の流れに 身をまかせ
让时间流逝不去多想
あなたの胸に より添い
靠近着胸膛
绮丽になれたそれだけで
只要能拥有你的爱
いのちさえもいらないわ
连生命我都可以不要
だから お愿い
所有 拜托
そばに置いてね
留着我身边
いまは あなたしか
我现在
见えないの
只能看到你
时の流れに身をまかせ
让时间流逝不去多想
あなたの色に染められ
我现在已经被染上了你的颜色
一度の人生それさえ
就连这只有一次人生
舍てることもかまわない
我都可以为你舍弃
だから お愿い
所以 拜托
そばに置いてね
留着我身边
いまは あなたしか
现在我
爱せない
只能爱着你

童神~ヤマトグチ~

天からの恵み 受けてこの地球 (ほし)に
蒙受上天的恩泽降生到地球上的我的孩子
生まれたる我が子祈り込め育て
让我守候着你抚养着你
イラヨーヘイ イラヨーホイ
我亲爱的孩子
イラヨー 爱 (かな)し思产子 (うみなしぐゎ)
我亲爱的孩子

泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
不要哭泣
太阳 (てぃだ)の光受けて
承受太阳的光芒
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
变成好孩子
健やかに 育て
平安的成长吧
暑き夏の日は 凉风を送り
夏天来时为你拂搧凉风
寒き冬来れば この胸に抱いて
冬天来时拥你入眠
イラヨーヘイ イラヨーホイ
我亲爱的孩子
イラヨー 爱 (かな)し思产子 (うみなしぐゎ)
我亲爱的孩子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
不要哭泣
月の光浴びて
承受月亮的光辉
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
变成好孩子
健やかに 眠れ
平安的成长吧
岚吹きすさむ 渡るこの浮世
在这风雨吹拂的世间
母の祈り込め 永远 (とわ)の花咲かそ
我将化身为盾守护着你让花儿绽放
イラヨーヘイ イラヨーホイ
我亲爱的孩子
イラヨー 爱 (かな)し思产子 (うみなしぐゎ)
我亲爱的孩子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
不要哭泣
天の光受けて
承受着上天的光芒
ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー
变成好孩子
天高く 育て
变成一个堂堂正正的人啊

あの日あなたが見た夢を
可否告诉我
私に聞かせてくれますか
那一天,你的梦境?
大きなビンキの木の下で
高大的圆柏树下
いつもとおんなじ風が吹く
熟悉的风吹来,恍如昨日

涙がハラハラリ…こぼれたら
泪水簌簌落下…瞬间决堤
ただよう夜風に訊ねましょう
只能轻轻向晚风求证
時はながれる
承载着思念的
想いを乗せて
时间缓缓流走
明日はどこへ行くのでしょうか
明日又将流向何处?
帰らぬ人も忘れた人も
不归之人,忘却之人
みんな心に会えたでしょうか
也能和我心灵相会吗?
今宵私が見る夢を
可否告诉你
あなたに話していいですか
今夜,我的梦境?
笑顔がヒラヒラリ…戻ったなら
笑容飘飘忽忽…若能回到从前
尽きせぬ思いも届くでしょう
也能传达这无尽思念吧?
時はながれる
就像头晕目眩般,
目眩のように
时间飞速流走
いつか私がいなくなっても
总有一天我也会逝去
世界は続く続くのならば
但只要世界持续地,不断地运转
誰もがきっとひとりじゃないさ
谁都不会是孤身一人啊
時はながれる想いを乗せて
承载着思念的时间缓缓流走
明日はどこへ行くのでしょうか
明日又将流向何处?
寂しがいやも笑い上戸も
寂寞之人,醉笑之人
実りのうちに抱きしめるでしょう
在收获之中紧紧相拥

未来へ

ほら 足元を見てごらん
呐 快看你的脚下
これがあなたの歩む道
这就是你将要走的路
ほら 前を見てごらん
呐 看你的前方
あれがあなたの未来
那就是你的未来

母がくれた たくさんの優しさ
妈妈给与我太多的温暖
愛を抱いて 歩めと繰り返した
反复告诉我要怀抱着爱前行
あの時わまだ幼くて
那时候的我
意味など知らない
还年幼无知
そんな私の手を握り
她握住那样的我的小手
一緒に歩んできた
和我一起走了过来
夢はいつも 空高くあるから
梦想总是和天空一样高远
届かなくて 怖いね
望而不及 让人担心
だけど追い続けるの
但我会不停地追逐
自分のストーリー
正因为是自己的故事
だからこそ 諦めたくない
所以我不会放弃
不安になると手を握り
感到不安她就会握紧我的手
一緒に歩んできた
一同走到现在
その優しさを時には嫌がり
那种温柔有时候也会让我讨厌
離れた母へ素直になれず
对于离开的母亲 无法坦然面对
ほら 足元を見てごらん
呐 快看你的脚下
これがあなたの歩む道
这就是你将要走的路
ほら 前を見てごらん
呐 看你的前方
あれがあなたの未来
那就是你的未来

その優しさを時には嫌がり
那种温柔有时候也会让我讨厌
離れた母へ素直になれず
对于离开的母亲 无法坦然面对
ほら 足元を見てごらん
呐 快看你的脚下
これがあなたの歩む道
这就是你将要走的路
ほら 前を見てごらん
呐 看你的前方
あれがあなたの未来
那就是你的未来
ほら 足元を見てごらん
呐 快看你的脚下
これがあなたの歩む道
这就是你将要走的路
ほら 前を見てごらん
呐 看你的前方
あれがあなたの未来
那就是你的未来
未来へ向かって
向着未来
ゆっくりと歩いてゆこう
一步一步地走过去吧

四季の歌

春を愛する人は 心清き人
喜爱春天的人儿是 心地纯洁的人
すみれの花のような ぼくの友だち
像紫罗兰的花儿一样 是我的友人
夏を愛する人は 心強き人
喜爱夏天的人儿是 意志坚强的人

岩をくだく波のような ぼくの父親
像冲击岩石的波浪一样 是我的父亲
秋を愛する人は 心深き人
喜爱秋天的人儿是 感情深重的人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人
像诉说爱情的海涅一样 是我的恋人
冬を愛する人は 心広き人
喜爱冬天的人儿是 心胸广阔的人
根雪をとかす大地のような ぼくの母親
像融化冰雪的大地一样是我的母亲

永遠の月

见上げた空には 月の明かり
仰望天空,月之光华
清らかなこの夜を 照らしているの
照耀着清冷的夜
言叶に出来ない この思いが
把这无法言喻的思念

大切なあなたへと 届きますように
传达给最重要的你
そっとあの时 触れた唇
曾记否那亲吻的双唇
恋に堕ちた 二人がいたの
曾记否那坠入爱河的两个人
どんなに远くに离れても いつまでも 変わらない あなたへの想い
不管距离多远,我对你的思念不会改变
时は流れ 人は何処へと
不管时光流逝,不管身在何处
风に吹かれ 孤独を抱え
任风吹着,任孤独侵蚀
私の心は あの日のまま
我的心,从那天起没有改变过
ひそやかに ひそやかに あなたを想う
静静的,静静的,思念着你
いつまでも いつまでも あなたを想う
永远的,永远的,思念着你

天の子守歌

翼を风に乗せて
羽翼乘风
一羽の鸟が行く
一只小鸟踏上旅途
その目を北へ向けて
眼望北方
ひたすらはばたいて
只顾振翅飞翔

ブェーブェー北が恋しいと
呜欸呜欸思念着北方
ブェーブェー梦で泣いてる
呜欸呜欸在梦中哭泣
翼に希望(ゆめ)を乗せて
羽翼承载着希望
南にあこがれた
憧憬着南方
まぶしい空だけれど
虽是耀眼的天空
心はなじめない
心却习惯不了
ブェーブェー北が恋しいと
呜欸呜欸思念着北方
ブェーブェー梦で泣いてる
呜欸呜欸在梦中哭泣
ブェーブェー北が恋しいと
呜欸呜欸思念着北方
ブェーブェー梦で泣いてる
呜欸呜欸在梦中哭泣
翼は疲れ切って
羽翼已筋疲力尽
涙が羽根を濡らす
泪水濡湿了羽毛
はるかな北の空に
多想被遥远北方的天空
やさしく抱かれたい
温柔的拥抱
ブェーブェー北が恋しいと
呜欸呜欸思念着北方
ブェーブェー梦で泣いてる
呜欸呜欸在梦中哭泣
ブェーブェー北が恋しいと
呜欸呜欸思念着北方
ブェーブェー梦で泣いてる
呜欸呜欸在梦中哭泣
梦で泣いてる
在梦中哭泣
梦で泣いてる
在梦中哭泣

別れの予感

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから
几乎哭泣般的痛苦的爱着你
どこへも行かないで 息を止めてそばいて
哪里也不要去 停止气息留在我身旁
身体からこの心 取り出してくれるなら
如果你能用心去面对我的话
あなたに见せたいの この胸の想いを
我要将我的内心的想法让你知道

教えて 悲しくなるその理由
请告诉我 你觉得悲哀的理由
あなたに触れていても
即使触摸到你
信じること それだけだから
我也只有相信你如此而已
空よりも まだ青く
比天空还青
あなたをこれ以上 爱するなんて
超过那般的爱你
わたしには 出来ない
我也做不到了
もう少し綺丽なら 心配はしないけど
我要是能再美一些就不用担心了
わえあしのことだけを 见つめていて欲しいから
因为我希望你只注视我一个人就好了
悲しさと引き換えに このいのち出来るなら
如果能用生命来换取悲伤的话
わたしの人生に あなたしかいらない
我的人生将会只有你
教えて 生きることのすべてを
请告诉我 生存的意义
あなたの言うがままに
我会遵照你所说的
ついてくこと それだけだから
去做··也只是如此而已
海よりも まだ深く
那是比海还深
空よりも まだ青く
比天还蓝
あなたをこれ以上 爱するなんて
要超过如此般的爱你
わたしには 出来ない
我还是做不到
あなたをこれ以上 爱するなんて
要超过如此般的爱你
わたしには 出来ない
我还是做不到
終わり

川は流れて どこどこ行くの
河水啊 在流淌着 流向哪里去
人も流れて どこどこ行くの
人也是 也在流动 要到哪里去
そんな流れが つくころには
那样的 流动着 你要流到啥时候
花として 花として 咲かせてあげたい
作为是花朵 作为是花朵 也是想要绽放

泣きなさい 笑いなさい
你是要哭泣 亦或是要欢笑呢
いつの日か いつの日か
是什么时候 是什么时候
花をさかそうよ
花儿才会开放哦

涙ながれて どこどこ行くの
眼泪啊 在流淌 你要流到哪里去
愛もながれて どこどこ行くの
我的爱 也在流淌 你这是要到何方
そんなながれを このうちに
就这样 的情形 会在某个时刻
花として 花として むかえてあげたい
作为是花朵 作为是花朵 想要迎接你
泣きなさい 笑いなさい
你是要哭泣 亦或是要欢笑呢
いつの日か いつの日か
是什么时候 是什么时候
花をさかそうよ
花儿才会开放哦

花は花として わらいもできる
你作为 是花朵 是否也会欢笑呢
人は人として 涙もながす
我作为 是一个人 我也是会流眼泪
それが自然のうたなのさ
这一切 也都是 自然的歌声
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
在我的心中 在我的心中 就让鲜花绽放吧
泣きなさい 笑いなさい
你是要哭泣 亦或是要欢笑呢
いついつまでも いついつまでも
是什么时候 是什么时候
花をつかもうよ
花儿才会开放哦
泣きなさい 笑いなさい
你是要哭泣 亦或是要欢笑呢
いついつまでも いついつまでも
是什么时候 是什么时候
花をつかもうよ
花儿才会开放哦
泣きなさい 笑いなさい
你是要哭泣 亦或是要欢笑呢
いついつまでも いついつまでも
是什么时候 是什么时候
花をつかもうよ
花儿才会开放哦

雨夜花

雨夜花 雨夜花
雨夜花 雨夜花
受風雨 吹落地
受風雨 吹落地

無人看見 毎日怨嗟
無人看見 毎日怨嗟
花謝落土 不再回
花謝落土 不再回

雨無情 雨無情
雨無情 雨無情
無想阮 的前程
無想阮的前程

並無看顧 軟弱心性
並無看顧 軟弱心性
誤阮前途 失光明
誤阮前途 失光明

雨の降る夜に 咲いてる花は
雨落之夜 绽放的花
風に吹かれて ほろほろ落ちる
忍受风雨 纷纷飘落

明日はこの雨 止むやも知れぬ
明日这雨 或许停息
散るを急ぐな かわいい花よ
莫急散落 可爱花朵

長い間

長い間待たせてごめん
很抱歉让你等了这么久
また急に仕事が入った
因为突然又有工作缠身
いつも一緒にいられなくて
经常没有和你在一起

淋しい思いをさせたね
让你感到寂寞了吧
逢えないとき 受話器からきこえる
无法相见的时候 从电话里可以听出
君の声がかすれてる
你的声音是沙哑的
久しぶりに逢った時の
隔了许久方才相见之时
君の笑顔が胸をさらっていく
你的笑容赢得了我的心
気づいたのあなたがこんなに
终于察觉到 你是那样地
胸の中にいること
一直在我心里
愛してる まさかねそんな事言えない
我爱你 但那样的事情怎么会说出来呢
あなたのその言葉だけを信じて
我相信你说的那些话语
今日まで待っていた私
一直等到今天的我
笑顔だけは 忘れないように
为了不忘记你的笑容
あなたの側にいたいから
所以想要伴随于你的身旁
笑ってるあなたの側では
只要在微笑着的你的身边
素直になれるの
我就会变得温顺坦率
愛してる
我爱你
でもまさかねそんな事言えない
但那样的事情怎么会说出来呢
気づいたのあなたがこんなに
终于察觉到 你是那样地
胸の中にいること
一直在我心里
愛してる まさかねそんな事言えない
我爱你 但那样的事情怎么会说出来呢
笑ってるあなたの側では
只要在微笑着的你的身边
素直になれるの
我就会变得温顺坦率
愛してる でもまさかねそんな事言えない
我爱你 但那样的事情怎么会说出来呢
気づいたのあなたがこんなに
终于察觉到 你是那样地
胸の中にいること
一直在我心里
愛してる まさかねそんな事言えない
我爱你 但那样的事情怎么会说出来呢
笑ってるあなたの側では
只要在微笑着的你的身边
素直になれるの
我就会变得温顺坦率
愛してる でもまさかねそんな事言えない
我爱你但那样的事情怎么会说出来呢

掌の海

サヨナラと言(い)われた朝に
在被告知 再见的早晨

この世界色褪(いろあ)せていた
这个世界 黯然失色
いつの日か届(とど)けてくれた
曾几何时 送达给我的
花だけが赤く染まるよ
只有花儿 染得绯红

サヨナラと言われた朝に
在被告知 再见的早晨
この世界音(おと)が薄(うす)れた
这个世界 黯然失声
いつの日か听(き)かせてくれた
曾几何时 让我听到的
歌だけがかすかに响(ひび)く
只有歌声 微微作响
教(おし)えてよ雨は川になり
请告诉我 雨水变作河流
どこまで流(なが)れて行(ゆ)くの
是向何处 流逝而去
人の波に流(なが)されながら
随着被人潮翻涌 漂泊流浪
溢(あふ)れ出(だ)すこの泪(なみだ)
这溢出的眼泪
掌(てのひら)の中で海になる
在手掌中 变成海洋
もう一度生(う)まれ直(なお)して
再一次 转变重生
温(あたた)かいあなたの胸で
在你那 温暖的怀中
梦を见るその人よりも
梦见的那个人 甚至也
いつの日か辉(かがや)いてみせる
有朝一日 会显现闪光

想(おも)いではいつか砂(すな)になり
即便是思念 终会变成沙子
风にさらわれてゆくよ
被风夺走 流逝飘扬
人の波に流(なが)されながら
随着被人潮翻涌 漂泊流浪
止(と)まらないこの泪
这不停的眼泪
掌(てのひら)の海が溢(あふ)れ出(だ)す
在手掌上 溢出海洋
もう一度生(う)まれ直(なお)して
再一次 转变重生
温(あたた)かいその掌(てのひら)を
将那温暖的手掌
握(にぎ)ってるその人よりも
握住的那个人 甚至也
いつの日か辉(かがや)いてみせる
有朝一日会显现闪光

小さな恋のうた

広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で
广阔宇宙中的唯一仅有的 蓝色地球上的广阔世界中
小さな恋の思いは届く 小さな岛のあなたのもとへ
想起了小小的爱恋 送给小小的岛屿上的你
あなたと出会い 时は流れる 思いを込めた手纸もふえる
遇上了你 时间在流逝 对你的想念 随着互通的信件增加
いつしか二人互いに响く 时に激しく 时に切なく
不知不觉二人互相呼唤着 时而激烈 时而难过
响くは远く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える
呼唤远方 遥远的彼岸 温柔的歌 正在把世界改变

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
看,那个你想得到的 最重要的人 正在你的身边啊
ただ あなたにだけ届いて欲しい 响け恋の歌
只希望你 收到那首 回响着的恋歌

あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月
你的气息 两个人同行 即使是昏暗的道路 月亮也像太阳般照耀
握りしめた手 离すことなく 思いは强く 永远誓う
紧握的手 不会放开 内心坚信着 永远的誓言
永远の渊 きっと仆は言う 思い変わらず同じ言叶を
永恒的渊 一定和我所想的一样 不会破坏那同样的誓言
それでも足りず 涙にかわり 喜びになり
但是这并不足够 想要把你的泪水 都变成喜悦
言叶にできず ただ抱きしめる
虽然无法说出 却只想拥抱你
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
看,那个你想得到的 最重要的人 正在你的身边啊
ただ あなたにだけ届いて欲しい 响け恋の歌
只希望你 收到那首 回响着的恋歌
梦ならば覚めないで 梦ならば覚めないで
如果梦终究会醒来 如果梦终究会醒来
あなたと过ごした时 永远の星となる
与你共度的时光 会成为永恒的星星
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
看,那个你最想得到的 最重要的人 正在你的身旁啊
ただ あなたにだけ届いて欲しい 响け恋の歌
只希望你 收到那首 回响着的恋歌
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
看,那个你最想得到的最重要的人正在你的身旁啊
ほら

响け恋の歌
回响着的恋歌

なごり雪

汽車を待つ君の横で僕は
在等待火车的你的一旁

時計を気にしてる
我注意着时钟

季節はずれの雪が降ってる
不合时节的雪落了下来

東京で見る
这是在东京
雪はこれが最後ねと
看见的最后的雪了吧

さみしそうに君がつぶやく
你寂寞地喃喃自语道

なごり雪も降るときを知り
残雪也知道要落下的时候

ふざけすぎた季節のあとで
在这愚弄人的季节之后

今春が来て
如今春天来临

君はきれいになった
你变得更加美丽

去年よりずっときれいになった
比去年更加美丽动人

動き始めた汽車の窓に
发动的火车的车窗

顔をつけて
你将脸贴在上面

君は何か言おうとしている
似乎要说些什么

君のくちびるが
害怕你的嘴唇
さようならと動くことが
轻吐出道别的话语

こわくて下をむいてた
我低下头不敢看你

時がゆけば幼ない君も
时光飞逝,年幼的你

大人になると気づかないまま
不知不觉已长大成人

今春が来て
如今春天来临

君はきれいになった
你变得更加美丽

去年よりずっときれいになった
比去年更加美丽动人

君が去ったホームにのこり
留在你离去后的月台

落ちてはとける雪を見ていた
看着落下又融化的雪

今春が来て
如今春天来临

君はきれいになった
你变得更加美丽

去年よりずっときれいになった
比去年更加美丽动人

太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ
直到太阳升起
ティン·トゥン·テン·トゥン
叮咚噔咚

祭りのあと風
庙会节之后的风
賑わう声を背に
背着热闹的声音

アダンの小道を
经过露兜树的小径
踊り明かす月の浜へ
去往闪耀的 月的海滨

祝いの宴は
庆祝节日的宴会
别れを惜しむように
为了依依地惜别

変わらぬ仲間と
与那不变的同伴

祭りのあと風

太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ 語ろうよ
聊下去哟 直到太阳升起

胸躍らせた 島の祭りも
激动人心的 岛上的庙会
君の帰りを 待つよ
等待着你的归来哟

島太鼓(しまでーく)に誘われて
被岛上的太鼓招引着
身を揺らせば
让身体摇动吧

思い出=の月の浜
在思念回忆的 月的海滨
太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ 踊ろうよ
跳起舞哟 直到太阳升起

太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ
直到太阳升起
ティン·トゥン·テン·トゥン
叮咚噔咚

月照らす水面(みなも)に
月光照耀的水面
浮かぶ黄金(くがに)の道
漂浮的黄金之路

遠い空の下に
遥远的天空之下
君へ繋がる情き桥
连接向你的 情意之桥

祈りを込めた 毛游び舞い
蕴含祈祷的 毛游舞
あの頃の風 呼ぶよ
那时候的风 呼呼地吹哟

誘うように浜百合
像是在邀请的 海滨百合
潮風に揺れ
随着海风摇动

片時の風に酔う
在一阵阵风中沉醉
太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ
直到太阳升起
ティン·トゥン·テン·トゥン
叮咚噔咚

変わらない故郷の
没有改变的 故乡的
祭りのあと
庙会节之后

蘇(よみがえ)る月の浜
在苏醒过来的 月的海滨
太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ
直到太阳升起
ティン·トゥン·テン·トゥン
叮咚噔咚

太陽(てぃだ)ぬ上がりまでぃ
直到太阳升起
ティン·トゥン·テン·トゥン
叮咚噔咚

時の河

闇が着崩れて 月が滲む
暗影分崩离析 皎月无声渗透
夜露 光り浴びて 泣いてるよう
珠珠夜露浴于流光 如泣如诉

流るる時の河は
奔流不息时之河

祈りをためて何処へと
攒祈愿 逝往何方

ゆらりゆらゆるり夢枕
轻缓摇荡粼粼间 以梦为枕
逢いたくて、逢いたくて
期相见 望相逢
遥か…
时光无垠……

夢見の蛍は思い灯す
但愿梦中流萤 点起思恋之火
川面に点々と 灯籠流し
望星星碎碎灯笼 江面沉浮

流るる星の行方
敢问流离星去向
涙の終わり はじまり
泪尽时 漂泊初始

焦るる胸の流れ
汇成焦灼心中流
願い集めて何処へと
集思愿 逝往何方

面影温もり膝枕
忆起温存旧模样 以膝为枕
恋しくて、恋しくて
思爱恋 盼柔情
ゆらら..
摇曳明灭……

流るる時の河は
奔流不息时之河
祈りをためて何処へと
攒祈愿 逝往何方
焦るる胸の流れ
汇成焦灼心中流
願い集めて何処へと
集思愿 逝往何方

ゆらりゆらゆるり夢枕
轻缓摇荡粼粼间 以梦为枕
愛は命の音
爱成回响命之音
永遠(とわ)に…
遥遥永存……